6月20日に
中央大学 理工学部 都市環境学科 海岸・港湾研究室の有川太郎教授と、研究室の学生の方々がお越しになりました。(^_^)
ブログ掲載が遅くなりました(>_<)
去年の12月にコンボルトタンクの津波に対する安全性評価の検討実験を行ってもらいました。
その様子をNHKさんにも取り上げてもらいました。
有川先生の研究室では、地震、津波、高波・高潮などの自然災害や、温暖化などの気候変動が港湾や海岸に対して与える影響とそのメカニズムを解明して、その被害を防止・軽減する方法を、工学的な視点から研究しているすごい研究室です。(中央大学ホームページより)
今回はコンボルトタンクの耐津波性能実験を担当している修士課程1年の大木さんと、学部4年の吉田さんにもお越しいただき、実物大のコンボルトタンクを見てもらいました。今後の実験に行かせてもらえれば幸いです。
有川先生、学生のみなさん。今後ともよろしくお願いします。
CJI 澤岻
0 件のコメント:
コメントを投稿