某企業の自家発電機用燃料タンクとして納入する予定の工場立ち合い検査が行われました。
2日間、2名の検査官により、厳密にタンク制作時における品質管理記録および気密試験等に
立会い、無事終了致しました。
コンボルトタンクは規定数量に達したら自動的に過剰注油防弁が閉鎖したタンクからのオーバーフローを防止するようになってる。
タンクへの表示について打ち合わせしている様子。
各工程の試験記録や材料表等を確認している検査官
立会い検査を終え、餌取社長と懇談する検査官
暑い中2日間お疲れ様でした!またぜひお越し下さいませ☆彡
0 件のコメント:
コメントを投稿